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「地域別県民文化大祭典2020」メッセージ。

愛知県知事 大村 秀章

 「地域別県民文化大祭典2020」が今年も県内各地、各学校において盛大に開催されますことを、心からお慶び申し上げます。
 また、実行委員会の皆様を始め、私学教育の充実と発展に尽力をしておられる関係者の方々に、深く敬意を表します。
 私立学校におかれましては、建学の精神や独自の校風のもと、特色ある教育を実践されるとともに、一人ひとりの個性に合った可能性を拓く教育を行い、多くの有為な人材を広く社会に輩出してこられました。
 昨年開催された、ラグビーW杯2019日本大会では、私立学校出身者を始めとする愛知県ゆかりの選手が活躍されました。いよいよ来年には、新型コロナウイルスの影響により感染拡大防止の観点から延期となった東京オリンピック・パラリンピック2020が開催され、こちらでも愛知県ゆかりの選手の様々な競技での活躍が期待されます。
 また2026年には、愛知・名古屋アジア競技大会が開催されます。
 このようにスポーツを始め、世界を舞台として活躍する人材の育成に、私立学校が果たす役割は、今後ますます大きくなっていくものと考えております。
 愛知県といたしましても、すべての人が輝き、活躍する「人が輝くあいち」の実現を目指しており、今後も、社会の様々な分野で私学出身者が御活躍されることを期待しております。
 令和2年度予算では、財政状況は依然として厳しいものの、日本で一番元気な愛知が日本の未来をリードし、愛知の可能性を更に広げていくため「13の柱」を重点施策として予算編成を行いました。
 元気な愛知の礎となるのは、「人づくり」であります。13の柱の一つである「人が輝くあいち」において、私立学校の教育条件の維持向上と父母負担の軽減を図るため、私学助成関係として総額717億余円を計上いたしました。
 今後とも愛知の私学が将来を担う人づくりの一翼を担っていただけますよう、できる限りの配慮をもって私学振興に取り組んで参りたいと考えておりますので、一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。
 最後に、本祭典の成功と皆様方のご健勝をお祈りして、お祝いの言葉といたします。

愛知県議会議長 神戸 洋美

 
 「地域別県民文化大祭典2020」の、開催を心からお喜び申し上げます。また、本祭典の開催・運営を担っていただいております実行委員会の皆様方を始め、日頃から愛知県の私学教育の振興・発展に御尽力されている関係者の皆様方に、心から敬意を表しますとともに深く感謝申し上げます。
生徒、保護者や学校、そして地域の皆様が一体となって連携し、開催されます本祭典は、家庭や学校では体験できない貴重な学びの機会となっており、生徒たちの学びの場を広げ、豊かな人間性を育むものであると大いに期待しております。
 近年、少子高齢化や社会のグローバル化、科学技術の急速な進展などにより、社会情勢は大きく変化しています。これからの新しい時代を担う若者たちには、社会の様々な変化に柔軟に対応し、多様な個性や能力を発揮しながら、その持てる力を最大限社会に生かしていくことが強く求められております。
 こうした中、私立学校におかれましては、建学の精神や独自の教育方針に基づき、時代の要請に柔軟かつ的確に対応した特色ある教育活動を積極的に展開されており、個性豊かでバランスのとれた人材の育成に熱心に取り組まれておりますことは、誠に心強い限りであります。
 また、スポーツや芸術などの様々な分野において私立学校出身の方々が活躍されていますが、今後もスポーツや芸術などを通して生徒の可能性を引き出す教育を実践され、多くの人材が世界で活躍されることを期待しております。
 私ども県議会といたしましても、学校教育において私立学校が果たす役割は益々大きくなるものと考えており、愛知の更なる発展のため、次世代を担う人材育成と教育環境の充実に向けて、これからも全力で取り組んでまいります。
 本祭典では、県内各地の会場で工夫を凝らしたイベントが企画されています。この祭典を通して、生徒の皆さんが社会とのつながりの中で学び、多彩な分野や価値観に触れることにより、更に成長され、私学教育への理解が一層深まりますことを願っております。
 結びに、本祭典の御成功と私立学校の益々の御発展並びに皆様方の御健勝と御活躍を心からお祈り申し上げまして、お祝いの言葉といたします。

名古屋市長 河村 たかし

 「地域別県民文化大祭典2020」の開催、誠におめでとうございます。
 本祭典実行委員会をはじめ、「私学をよくする愛知父母懇談会」、「愛知私学助成をすすめる会」の皆様には、日ごろから私学教育の充実と発展のためにご尽力をいただき、心から敬意を表します。
 また、本祭典の開催にあたり、「生徒が主人公の学校教育」、「まちとつながる学校」、「21世紀型学び」を目指し、私立学校の生徒や教職員、保護者をはじめ多くの皆様が熱意を持って準備を進められてきたこと、そして、新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力いただいたことに深く感謝します。
 現在、世界は未だ新型コロナウイルス感染症の脅威にさらされています。感染拡大防止のため「新しい生活様式」が提唱され、私たちを取り巻く環境は、この半年余りで大きく変わりました。子どもたちにとっても、これまでのように学校生活を送ることが困難になっています。
 そのような状況下においても、私立学校には、感染防止に注意を払いながら、建学の精神のもと、創意工夫をして子どもたちの個性と能力を伸ばし、多くの経験を得る場を設けるなど、自ら考える力を培うことのできる様々な独自の取り組みを行っておられ、学校教育の充実に大きな役割を担っていただいています。
 今年度から、国において、私立高等学校の授業料の実質無償化が始まり、本市においても私立高等学校授業料補助の金額の引き上げを行いました。
私立学校の果たす役割の重要性を十分に認識し、私学教育のより一層の振興を図るとともに、子どもたちに内在する生きる力を引き出し、子どもたちが明るい未来を切り拓いていくことができるよう応援していきますので、皆様のご理解とご協力をいただきますようお願いします。
 本祭典のご成功と、皆様の今後のますますのご活躍とご健勝を祈念します。

名古屋市会議長 中里 高之

 「地域別県民文化大祭典2020」がコロナ禍にあっても、このように開催され ますことを、まずは心からお慶び申し上げます。 また、本祭典の開催・運営を担っておられる実行委員会の皆様をはじめ、私学をよくする愛知父母懇談会及び愛知私学助成をすすめる会の皆様におかれましては、日頃より私学教育の充実と発展のために格別のご尽力をいただいておりますことに改めて敬意を表します。
 さて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、さまざまな分野で市民生活 に多大な影響を及ぼしております。学校教育の分野も例外ではなく、一斉休校 措置をはじめ、学校再開後も各種行事の中止や縮小、部活動等の活動自粛などにより、生徒の皆さんが心に思い描いていた学生生活とは異なるものとなって しまっているのが現実であると存じます。 愛知私学においても、「生徒が主人公の学校教育」、「まちとつながる学校 」をめざして毎年開催してこられた、 愛知サマーセミナー」をはじめ、「新入生歓迎フェスティバル」など、多くの行事が中止となっており、その影響の大きさは過去に例のないものとなっております。 このような中でも、実行委員会はじめ関係の皆様方のご尽力のもと、感染防止対策にも万全を期した上で 本祭典がこうして開催されますことは、厳しい状況の中にある多くの方に希望をもたらす一筋の光としてウィズコロナの時代にこそ強く求められる、人と人とのつながりの大切さを改めて実感していただける機会になるものと、大変ありがたく、そして心強く感じております。 名古屋市会といたしましても、学校教育の重要性、その中でも私学教育が果 たされている役割の重要性は十分認識しており、コロナ禍の今こそ、私学助成の一層の充実や公私間格差の是正に全力で取り組んでまいる所存であります。
 終わりに、「地域別県民文化大祭典2020」のご成功と私学教育の益々のご発展、そして関係の皆様のご健勝、ご多幸を心より祈念しまして 私のお祝いの言葉といたします。